春木径奉仕会が環境整備を実施
地元の奉仕会の他、6つの企業の従業員や中学生などおよそ100名が集まり、春木径・幸せ径の集草作業を行いました。初めに、春木径奉仕会栗田会長から「これまでの活動が表彰されたこと」について感謝の意が伝えられたのち「集めた草は5~10m間隔で置いておくこと」「パッカー車に不法投棄されたペットボトルやプラスチック製品は入れないでほしいこと」などの注意事項が伝えられ、作業を行いました。蒸し暑い中で汗をかきながらの重労働でしたが、集められた草を10台ほどのパッカー車に次々と運び込んでいきました。
~6月10日春木径・幸せ道の狩川流域にて